標準学力検査(NRT)
Norm Referenced Test
標準学力検査NRT/集団基準準拠検査
内容・特色
- 相対評価法による検査である。
- 「確かな学力」について、全国基準に照らして客観的に把握する。
- 学習指導要領に準拠し、各教科の「内容」に合わせた領域で構成されている。
- 領域をさらに細分化して、教科書の単元のまとまりや内容のまとまりでの集計結果や、一問ごとの回答を分析することで、具体的な指導対策に活用できる。
- 教研式知能検査との相関利用によって、アンダーアチーバーやオーバーアチーバーを確認でき、個々に対応する個人内評価としても活用できる。
仕様
対象 新1年/1年/2年/3年
教科 国語/社会/数学/理科/英語
実施時間 各教科45分
採点処理 コンピュータ診断専用
別売り品 | 実施と利用の手引(学年別) |
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学力検査の解説 | |
ききとり問題実施用CD国語版 | |
ききとり問題実施用CD英語版 |